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当社はお客様の立場で製品を顧みて、お客様に満足していただけるビジネスパートナーを目指します。
ものづくりに誇りを持ち、社員全員で目標を立て、達成することがお客様の信頼に繋がっていくと考え、企業を永続させ、社員が充実した生活を送れるように利益を追求していきます。
目標達成のために、改革・改善を社員全員ですすめております。

主要取引銀行 加盟団体社団法人

三菱東京UFJ銀行/豊橋支店
三井住友銀行/豊橋支店

三十三銀行/豊橋支店
商工組合中央金庫/豊橋支店
蒲郡信用金庫/豊橋支店

豊橋信用金庫/吉田方支店

社団法人 日本ばね工業会
社団法人 日本舶用工業会
社団法人 日本鉄道施設協会
中部舶用工業会
豊橋鉄工会

豊橋機械器具工業協同組合

日本金属熱処理工業会

                                       
明治39年06月 丸上小松製糸所として創業。
昭和19年03月 丸上製作所として改組し、ばね製造に転換。
昭和20年10月 鉄道車輌用ばねの製作に着手。
昭和24年03月 B&W型ディーゼルエンジン用ばねの製作に着手。
昭和30年03月 運輪大臣よりJISF0503(船舶機関部コイルばね)の表示許可を受け、JIS表示許可工場となる。
昭和31年11月 株式会社丸上製作所に組織を変更する。資本金480万円。
昭和33年03月 軌道用ばねの製作を開始。
昭和39年05月 第1期700平方米の鉄骨向上を建設。西独キーザリング社よりセンターレスピーリングマシンを購入し、棒鋼加工部門を増強。
昭和42年11月 第2期2,300平方米の鉄骨工場を建設。
昭和43年03月 資本金を1,920万円に増資。
昭和53年08月 ばね研磨工場85平方米を増設し、HSG-760II型全自動ばね研磨機を2台新設。
昭和54年12月 新東工業製ターンテーブル式ショットピーニング機を新設。
昭和55年09月 小松OBSプレスを設置。
昭和57年03月 特品、線ばね工場682平方米およびばね塗装工場250平方米を新設し、工場周辺に環境緑地帯を設ける。
昭和57年09月 塗装工場内に新鋭焼付塗装ラインを設備。
昭和59年04月 多品種少量生産用にNC巻線機を導入。併せて、0.2mm球の微細ショットピーニング装置を設備。
昭和59年12月 CNC巻線機、熱風式連続テンパー炉、および大型ばね端面研削盤を導入設置。
昭和60年03月 金属顕微鏡、マイクロピッカース型さ試験機、万能デジタル試験機などの更新、および研究室の設備。
昭和61年10月 成型加熱炉、焼入炉、焼戻炉、成形プレス、焼入油冷却装置を導入設置。また、新鋭のNC化された巻線機を導入。大型コイリングマシンを新設。
昭和62年05月 最大試験荷重150tの大型アムスラーばね試験機を導入。
平成元年04月 大型ばね研削機を導入。
平成03年03月 部門間オンライン化のコンピューターを導入。
平成03年07月 520平方米の倉庫を新築。
平成05年08月 各炉の都市ガス化を実施。
平成07年09月 大型熱間ばね捲線機の自動化を図る。
平成08年08月 大型冷間自動捲線機を導入。
平成09年03月 SG166012改多頭ばね端面研磨機を導入。
平成11年03月 塗装冶具研掃装置を設置。
平成11年05月 高周波誘導加熱装置を設置
平成13年10月 連続式熱風テンパー炉TBE-740を設置。
平成14年02月 大型ばね巻取品搬送装置を設置。
平成14年07月 プレスPUX150Dを設置。
平成15年07月 最大試験荷重50KN ばね過重試験機を設備更新。
平成16年04月 粉体塗装ラインを設備。
平成17年04月 ISO9001:2000の認定取得。
平成17年09月 巻線機1台更新。
平成18年10月 大型ばね端面研削機を増設。
平成18年12月 大型コイルばね研磨機1台を増設。
平成19年10月 中型コイルばね研磨機2台を増設。
       材料切断プレスOBS-110をOBS-150に更新。
平成20年07月 小型コイルばね研磨機4台を増設。
平成22年06月 豊川市御津町に本社及び新工場を建設移転。

 

 

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